小説

【感想】「水族館ガール / 木宮条太郎」今すぐ水族館に行きたくなった!

どうも、りょりょです!(ryoryo__0)

 

水族館ガール著者は 木宮条太郎 さん。

 

水族館ガールという文字が目に留まり、気になったので購入。

 

水族館にあまり行ったことがない僕でも、読み始めたら止まらなく、面白くて一気に読みました。

 

水族館の話は読みごたえがあるし、ストーリーも良かった。

 

水族館ガールの感想を書いたので、よかったらご覧ください!

あらすじ

市役所に務めて三年、突然水族館「アクアパーク」への出向を命じられた由香。
イルカ課に配属になるが、そこには人間とのコミュニケーションは苦手な男・梶と、イタズラ好きのバンドウイルカがいた。
数々の失敗や挫折を繰り返しながらも、へこたれず、動物たちと格闘する女子飼育員の姿を描く青春お仕事ノベル。
ペンギン、ラッコら水族館の人気者たちも多数登場!

 

いわゆる、お仕事小説です。水族館ガールを読むにあたって、水族館の知識は全く必要ないです。

 

知識がないのは主人公の由香も同じ。

 

初心者目線で水族館の仕事を追体験できるような内容になっています。

 

また、水族館の仕事に関する話だけではなく、恋愛についても描かれています。

 

同じイルカ担当の先輩である梶良平

 

始めは恋愛に発展するような感じではなかったけど、だんだんと由香の心は変化していきます。

感想


水族館や動物に関して知らないことばかりだったので、読んでて新しい発見が続出でした!

 

イルカの気まぐれで猫っぽいところが個人的に好き。

 

イルカは個体ごとに泳ぎ方も違うらしいです。

 

餌にも少し驚きました。

 

栄養のことを配慮すると、餌である魚のお腹にビタミン剤を詰めているんだとか。

 

また、お堅い話だけでなく、主に恋愛がらみでコメディ要素があって面白かった。

 

各章は大体、夢オチから始まります。

 

梶が餌付けされていたり、ラッコになっていたり。

 

想像するとめちゃくちゃ笑えますw

 

お仕事小説だけあって水族館のこと、イルカのことが詳しく分かる一冊でした。

おわりに

以上です。

 

読み終わった後は、ものすごく水族館に行きたい気持ちになりました

 

この水族館ガールの影響で、数年ぶりにこんな絵を描いてしまいました↓

 

青春物語でもあるので作品には躍動感があり、読んでいて面白かったです。

 

この本を読んだうえで、もう一度水族館に足を運んでみたい。

 

待ってて、すいぞくかん!

 

ではではー

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