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【書評】「ぼくたちに、もうモノは必要ない」を読んだ感想【ミニマリスト】

どうも、りょりょです(ryoryo__0)

みなさんは人の持っているモノが欲しくなるときはありませんか?

また、いざ購入してみると「意外と使わなかったなぁ」て経験はありませんか?

そんな方におすすめな「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」という本があるので紹介します!

「ぼくたちに、もうモノは必要ない」の著者情報

佐々木典士(ささき・ふみお)
作家/編集者/ミニマリスト。

1979年生まれ。香川県出身。早稲田大学教育学部卒。京都在住。出版社3社を経て独立。

2014年クリエイティブディレクターの沼畑直樹とともに『Minimal&Ism』を開設。

本の構成

1章:なぜ、ミニマリストが生まれたのか?

2章:なぜ、モノをこんなにふやしてしまったのか?

3章:捨てる方法最終リスト55

4章:モノを捨て、ぼくが変わった12のこと

5章:幸せに「なる」のではなく「感じる」

こんな人におすすめ!

  • ミニマリストになりたい
  • モノをため込みすぎる
  • 毎日が幸せじゃない
  • 他人がうらやましい、嫉妬してしまう





 

感想

幸せに「なる」のではなく「感じる」

日本では、まだまだ「幸せの生き方」とされているプランの種類は少ないように感じます。

しかし、人が何に「幸せ」を感じるかというのは実にさまざま。

世の中で提案されている「幸せのプラン」に沿わない生き方だったとしても、自分で幸せと感じられる生き方があるのであればそれで十分だとぼくは思っています。

本にも書かれている通り、幸せは自己申告制

「現在、幸せであるか」「感謝できているか」ということを自問自答して、行動していくことが大事なのではないかと思いました。

モノが少ない対決」をしない。持っている人を責めない

ミニマリストとして陥りがちな「まだそんなの持ってるの?」「そんなに多くモノを持ってたら大変でしょ」といった口出し。

こういったことを思うこと自体がよくない。せっかくのミニマリズムが台無し。

あくまでも「自分は自分」の軸を持って、モノやミニマリズムに向き合うことが大切と思いました。

幸せかどうかは自分の心が決める

幸せは「なれる」ものではない。幸せのお手本をうまくなぞれたご褒美として、幸せは与えられるものでもない。

 

みなさんは子供の頃、早く大人になってお金をたくさん稼ぎたいなぁとか、大人になった時の仕事などの忙しさに圧倒されて、子供の頃に戻りたいなぁって思うことはありませんか?

どちらも望んでいた状況にあったにもかかわらず、その時に幸せは感じていないんですよね。

それは周りの環境がいくら変わったとしても同じこと。

いくらお金をたくさん持っていたって、同じこと。

つまり、自分自身の心が幸せと感じるかどうかだと思います。

幸せを感じるためには、人と比べることをやめること。

人よりもいいものを持つ。

そうやって人と比べている時点で幸せになることはできませんよね。

おわりに

以上です。

モノを減らすと、目に見えない豊かさを手に入れることができ、人と比べない暮らしができるのではないかと感じました。

「自分は自分だから、これでいい」と思いつつも、自分に自信がないからつい人と比べて自分で自分を評価しがちだったなと反省。

「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」

この本は、ミニマリスト以外の人達にもオススメ。

むしろ、ミニマリストじゃない人こそ1回読んでみると面白いと思います!

ではではー

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