ミニマリスト

ミニマムライフコストとは?「お金がないと不安」を解消しよう!

どうも、りょりょです。(ryoryo__0)

 

突然ですが、「あなたはお金がいくらあったら満足しますか?」

 

この質問に、果たしてどれくらいの人が即答できるでしょうか。

 

「初任給は◯◯円ほしい」

 

「会社のボーナスで◯◯円ほしい」

 

その金額の根拠はなんでしょうか?「お金がないと不安」だから?

 

大金を目的にした生き方は、あなたを幸せにはしてくれません。

 

たとえ年収1,000万円を達成したとしても、次は年収5000万円を目指すでしょうし、その次は1億円を目指すかもしれない。いくら上を見てもキリがないからです。

 

「自分に必要なお金はいくらなのか」

 

ぼくはこれを考えることが、自分を幸せにする第1歩だと思っています。

 

なので「自分の生活を維持するのに必要な、必要最低限のお金はいくらなのか」

 

ミニマムライフコストを計算して、「お金がないと不安」という漠然とした不安を取り払ってしまいましょう。

 

ミニマムライフコストとは?

ミニマムライフコストとは「自分や家族が健康的に生活するために最低限必要なお金」のこと。

 

という本の中で四角大輔さんがこのように述べています。

お金から自由になるために、”ミニマムライフコスト”という発想を持とう。

一年間生活する上で、最低限必要なランニングコストはいくらか。

自分ひとり、または家族が健康的な食事をして、快適に眠る場所を確保する。そのためだけにいくらあればいいのか。

 

引用:「自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」

 

給料が上がるとついつい生活レベルを上げてしまいますよね。

 

「もっと稼いで贅沢な暮らしがしたい」と思ってしまうのも仕方がないことだと思います。

 

ですが、そうやって生活に必要なお金がドンドン増えていき、以前よりも稼げているはずなのに、結果として収入の増減にストレスを抱え込んでしまうことも。

 

「自分の生活に最低限必要な金額」さえ把握しておけば、収入の増減に頭を抱えることもなく、お金を目的に自分を殺したりしなくてすむようになるはずです。

ミニマルライフコストを知る3つのメリット

人生の自由度が上がる

 

ミニマムライフコストと向き合うことで、お金の最低必要額がわかるため、生活していくための目処がたちます。

 

例えば、仕事がどうしても嫌で仕方ない。でも生活もあるから辞められない。

 

無職になったら、すぐに仕事が決まるかわからないから。

 

そんな人はミニマムライフコストから、数ヶ月暮らすのに必要な金額試算して、貯金作りましょう。

 

それだけで、心の余裕が全く違ってきます。

 

それによって、仕事も見方が変わってきて、人生を新たに動き出せます。

環境を変えやすくなる

 

自分のミニマムライフコストを計算してみると分かるかと思いますが、自分の給料よりも、ミニマムライフコストの方が全然安いのではないでしょうか?

 

人間にとって大事なのは、たくさんのお金を稼ぐことではなく、幸せに生きること。

 

お金は単に、幸せに生きるにあたっての手段の一つでしかありません。

 

本当に生きていくにあたり必要な費用が幾らかを知ることができれば、お金ではなく自分がやりたいかどうかを選択軸にし、環境を変えることもできます。

お金の奴隷にならずに済む

 

ミニマムライフコストを把握しておくと、無駄な贅沢にも目が向くようになります。

 

収入が上がったりして、少し生活に余裕が出てくると、人は生活費を簡単に上げてしまいます。

 

そんな生き物だから、いくら稼いでも中々楽になることができないんですよね。

 

幸福感を感じられなくなってしまいます。

 

最低限生きていける水準で生活し、余分な分はやりたいこと、したいことに振り分ける。

 

こうすることにより、人生の幸福度が上がります。

りょりょのミニマム・ライフコスト

現在ぼくは札幌市で一人暮らしをしています。

 

参考がてら自分自身のミニマムライフコストを計算してみました。

1ヶ月固定費

  • 家賃 25,000円
  • 電気代 2,000円
  • 水道代 2,100円
  • ガス代 3,000円
  • ネット料金 3,800円
  • スマホ料金 1,700円

合計:37,100円

1ヶ月変動費

  • 食費 15,000円
  • 書籍代 3,000円
  • 交際費 5,000円
  • 日用品 1,000円

合計:24,000円

 

ぼくのミニマムライフコストは合計して61,600円でした。

詳細な生活費は下記の記事で書いているので、興味があればご覧ください。

月6万円で生活しているミニマリストの生活費公開【生活費を節約する方法】僕は毎月の生活費を月6万円で暮らしているミニマリストです。 本記事では、月6万円で生活しているミニマリストの生活費、生活費を抑える方法ついてまとめて紹介します。これから生活費を抑えたいという方は是非ご覧ください。...

 

この金額なら週に3日くらいアルバイトをすれば全然稼げる金額です。

 

「たとえ失敗してもアルバイトすれば生活できる。大丈夫」。そう思えているからこそ、ぼく自身いろいろなことに挑戦できています。

 

見栄を張らずに「これで十分」の生活ができれば、大きなお金をかけずに生活できます。

 

ミニマムライフコストを知ることは、自分が幸せに生きるのに無理して働く必要なんてどこにもないということを教えてくれるのです。

おわりに

以上です。

 

「自分が生きていくのに、無理して嫌な仕事をする必要なんてない。」

 

ミニマムライフコストを知ることで、こういったことが分かります。

 

つまり、ミニマムライフコストを知ることは、「今の会社が嫌ならやめればいい」というある意味での開き直りのような気持ちを持たせてくれるということです。

 

大金を持っていれば自分の可能性が広がるのかもしれませんが、「とりあえず大金を稼ぎたい」という気持ちで稼いでいては、いつまでたっても幸せにはなれないどころか不幸になることさえあります。

 

でも「これだけあれば満足できる」という基準さえ持っていれば、「もっともっと」と欲望にかられお金の奴隷になることもありません

 

「たくさんのお金がないと不安……」というつかみどころのない不安をなくすために、ミニマムライフコストを計算してみてはいかがでしょうか。

 

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!

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