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【書評】「無敵の思考」を読んだ感想【ひろゆき】

無敵の思考

どうも、りょりょです(ryoryo__0

ひろゆき(西村博之さん)著「無敵の思考」を読みました。

タマ
タマ
お金はないけど幸せになりたい…
トラ
トラ
出来るだけ生活費を抑えて生活したい…
りょりょ
りょりょ
そんな方におすすめしたい本がこちらの「無敵の思考」

本記事では「無敵の思考」情報と感想を書いていきます。

「無敵の思考」基本情報

「無敵の思考」とは

「2ちゃんねる」の管理人である「西村博之」、通称「ひろゆき」が自己流の幸福論についてまとめた一冊です。

どうやれば稼げるようになるのか?みたいなビジネス書はかなり溢れていますが、お金を稼ぐのは難しそうだから、それはきっぱり諦めて幸せになる道を探そうぜ。という趣旨の書籍。

根本的には経済的にどのように楽をしてコスパよく生きていけるかについて書かれています。

その他の著書として

「働き方完全無双」

などの著書があります。

ひろゆき(西村博之)とは?

著者のひろゆきさんは、異色の経歴を残しています。

1976年、神奈川県生まれ。中央大学卒。アメリカのアーカンソー州に留学。

1999年にインターネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。

2015年には英語圏最大の匿名掲示板「4chan」の管理人に。

目次

この本の構成はこのようになっています。

  • 序章 そもそもの「ルール」論
  • 第1章 これだけで幸せになれる「考え方」のルール
  • 第2章 これだけで勝てる「能力と仕事」のルール
  • 第3章 これだけで損しない「お金」のルール
  • 終章 二極化の未来に備えよう

序章

序章では「ルールを決めておく」という根本的な思考法について書かれています。

迷わないためのルールを決めるとストレスの少ない生活ができる。

本著の中で基礎とも言える項目になっています。

第1章

第1章では、幸せになれる考え方について書かれています。

お金を使わずに幸せになりたい方は必見の項目です。

特に「ルール4 モノづくりをする」はとても参考になりました。

第2章

第2章では、コスパ良く働く方法について書かれています。

「無敵の思考」を使い、どのように仕事に生かすかを教えてくれる内容です。

特に「ルール13 努力しないための努力をする」はとても参考になりました。

第3章

第3章では、損をしないお金の考え方について書かれています。

本当の意味でのお金持ちになる「金銭感覚」を身に付けたい方は必見の項目です。

特に「ルール15 金銭感覚を保っておく」はとても参考になりました。

終章

終章では、ひろゆきさんが考える未来の備え方について書かれています。

日本が破綻する可能性に備える方法が具体的に説明してくれていたので大変参考になりました。




「無敵の思考を」読んだ感想

生活の中にできるだけルールを決めろ

ひろゆきさんは選択肢を無意識に減らす生活を心がけ、いかに物事を決めないでルールに従って暮らすかを重視しています。

人は平均的に1日に70個ぐらいの選択に迫られて決定をしているそうです。

みなさんも想像していただくとわかると思いますが、明日の服は何を着よう、ご飯は何を食べよう、と毎日決まって考えていることって結構エネルギーを使ってませんか?

なので、ミニマリストが毎日着る服を制服化しているようなルールを作るだけで選択を減らすことができます

ぼくもミニマリストになって自分なりのルールを決めたことにより、毎日の選択を減らすことができてエネルギーの消費を抑えられていると実感しています。

「最悪シミュレーション」をしておく

この考え方、ぼくはとても好きです。

というか、ぼくも最悪シミュレーションを気がついたらしています。

本書では「最悪、外国でも暮らせるか」という問いかけがありますが、これって自分にとっては結構普段から考えていることです。

最悪日本という国が沈んでいくような事態になったら、海外への移住という選択肢をとるか、もしくは経済崩壊の影響力が少ない田舎に移住するかを考えておかないといけないなと。

まあ、日々節約し、消費に頼らない生活を送っていたらそんなに難しいことではないと思っています。

毎月の生活費が10万円あれば、人間は案外生きていけるものです。

金銭感覚を保て

お金持ちになりたいのであれば、お金をまったく使わなければずっと増えていくので、お金を持ち続けられるわけです。だから、そこを明確に分けて考えなくてはいけないと思います。

ひろゆきさんは若い頃から、いかにお金を使わずに生活できるかを常に考えていて「だいたい5万円あれば暮らせる」ということを今もなお同じ感覚で生活しています。

なので、お金は基本的に使いたくないという方なので、勝手にお金が貯まっていって「本当の意味のお金持ち」になっています。

ひろゆきさんは、幸せになる確率論で言えば安心できるまでお金を稼ぐより、今の生活で満足できるように考え方をシフトする方が手っ取り早いということを主張しています。

この話説得力ありますよね?

ぼくはテクノロジーが進んでいる今の時代ではこれは結構容易にシフトできるのではと思いっています。

だって現に、それほどお金をかけずともスマホアプリで無料の漫画やゲームなどのおもしろいサービスを体験できていますよね?

だから、お金を使わずに遊ぶのって今の時代、最強の生き方だとぼくは思うのです。

「無敵の思考」はこんな人におすすめ!

  • 幸せになりたい人
  • 考えることが好き人
  • コスパの良く生きたい人
  • 人生のムダを省いていきたい人
  • お金があれば幸せになれると思っている人

そんな方に読んでほしい一冊です。

おわりに

おいらは、「人はなぜ生きるのか?」を考えると。「死ぬまでにできるだけ楽しく暮らすため」ってのが答えだと、今のところ思っています。

本書のおわりに書いてあることなんですが、ホントにそうだなとぼくも感じています。

「幸せ」とは結局その人が自分の人生をどう感じ生きているのかというただの主観的なモノ。

ただ、どうせ生きていくのであれば幸せだなと感じ生きていく方が絶対に良いですよね。

そのためにはあらゆることを自分は幸せなんだと思えるように考えること、考えようと努力することが大切。

本書を読めば、「姑息な思考」「ずるい考え方」だと感じる人もいるかもしれません。実際ぼくもそう思ったところはいくつかありました。

それでも、何気ない不満や小さな問題にもしっかりと目を向け、人生をより良いモノにしようとしているひろゆきさんの姿勢から学べることは多く、楽しく読める本でした。

考え方を変えるだけで誰でも幸せになれる。

まだそう思うことができていないですか?

できていないのなら、本書を1度手にとってみてください!

ではではー