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自分のことだけ考える/堀江貴文 【書評・感想】

どうも、りょりょです。(ryoryo__0)

 

ホリエモンこと堀江貴文さんの

「自分のことだけ考える」の感想・書評です。

 

自分のことだけを考える。

 

この言葉は何も自己中に生きるとか、利己的に生きるといったことを表現しているのではない。

 

むしろ僕たちは「自分のためにしか生きられない」という本質に基づく言葉。

 

しかし、その自分のためこそが人のためであるということを再度かくにんさせてもらいました。

 

もっともっと「自分のことだけ考える」を突き詰めたい!

「自分のことだけ考える」基本情報

 

「自分のことだけ考える」とは

 

「自分のことだけ考える」とは「本当に”自分のことだけ”考えて、生きてますか?」と自身に問うことです。

 

内容は主に人間の心理や思い込みについて書かれています。

 

ヒトが持つさまざまな悩みや不安などをホリエモン目線で紐解いていき、最後には勇気を与えてくれる本です。

堀江貴文(ホリエモン)とは

  • 1972年、福岡県生まれ。
  • SNS media&consulting株式会社ファウンダー。
  • 現在、ロケットエンジンの開発を中心に、スマホアプリのプロデュース、
  • 有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」の配信。
  • 会員制コミュニケーションサロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」の運営。
  • 和牛ブランディング「WAGYUMAFIA」の活動。
  • 「ゼロ高等学院」の主宰など、幅広く活躍。

 

堀江貴文さんは実業家であり、多岐にわたって活動している方です。

目次

 

本書は以下の章立てとなっています。

第1章 自分のことだけ考える
第2章 炎上される者になれ
第3章 無駄なものにふりまわされない心
第4章 なぜあなたは緊張に負けてしまうのか?
第5章 恥をかいた分だけ成功に近づく
第6章 他者への優しさだけは忘れてはならない

「自分のことだけ考える」はこんな人におすすめ

書籍を読んでみて「なるほど」と思うであろう層はこんな人達。

 

  • 人の目が気になってやりたいことをやれないでいる人
  • 行動を起こすとき人目が気になって実行できない人
  • 流行りや新しいものに対してまずは否定から入る人
  • 空気を読むことばかり考えて自分の主張がない人
  • 自由に生きたい人

 

こんな人たちは書籍を読んで「グサリ」とくるのではないでしょうか。

 

それでは、本書「自分のことだけ考える」を読み、学びになったところや考えたことを感想と併せて書いていきたいとおもいます

「自分のことだけ考える」感想

 

無心になって、没頭できるものは何か?

人は無心になると、精神的な満足度が高まり、人にもそれがシェアされる。やっていることは単純でも得られるものが多い。無心になれるものをいくつか見つけておくだけで、人生は楽しくラクになる。

出典:『自分のことだけ考える』  堀江貴文氏著

 

必要のないことに心とらわれず、自分のことだけ考えて生きる。

 

普段、思考力をフル回転させて、バリバリ仕事する。
そんな人たちほど、頭を休ませる必要があります。

 

「無心になって没頭できること」は、大事なエネルギー補給の時間です。
何があっても、絶対に欠かさない理由がわかりますね。

嫉妬したら負け

自分にできないことをやっている人を見て、嫉妬したら「負け」。何事も学びのチャンスだと思い、自分に取り入れられることを見つけたほうがいい。

出典:「自分のことだけ考える」堀江貴文氏著

 

確かに、嫉妬って人間の持つあらゆる感情の中でも最も害悪だと感じます。

 

もちろん、自分自身、嫉妬という感情が芽生えることもあるので偉そうな事を言えません。

 

しかし、本書の中でホリエモンが言うように、人の優れた点を見た時に

 

『あのひと気に食わないな〜』と嫉妬するのではなく、『なんであのひとは上手くいくんだろ〜』相手の長所を探して、それを自分に取り入れる方がよっぽど生産的です。

 

嫉妬の感情に襲われた時は、自分を消耗するためにあるのではなく、自分の養分として取り入れることが大切ですね。

マンネリが、やる気をなくす

日常で小さな自信を得るだけで、やる気は出るし、無気力になんかならないはずだ。

出典:「自分のことだけ考える」堀江貴文氏著

 

何もやる気が起きない

 

モチベーションが上がらない

 

たしかに、つねに新しい刺激を与え続ければ、マンネリを感じている余裕もありません。

今、自分がやりたいことは何か。自分の心に耳を傾けて、それを素直にやってみる。

まさに、それが「自分のことだけ考える」生き方ですね。

まとめ

 

堀江貴文さんの「自分のことだけ考える」について紹介しました。

 

「自分のことだけ考える」「人の目を気にしない」「自分のことに集中する」は人々にとって永遠の課題かもしれません。

 

ヒトの目を気にしていても、実際あなたをどう思うかは相手の問題であって、自分がコントロールできることではない。

 

それなら、自分が正しいと感じたことを声に出し、行動していけばいい。

 

恥ずかしくても、失敗しても、命が奪われるわけじゃない。

 

ということを教えてくれた一冊でした!