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【書評】「なるべく働きたくない人のためのお金の話」読んだ感想【大原扁理】

なるべく働きたくない人のためのお金の話

どうも、りょりょです(ryoryo__0)

大原扁理さん著「なるべく働きたくない人のためのお金の話」を読みました。

タマ
タマ
なるべく働きたくない…
トラ
トラ
ゆるく生きたい…
りょりょ
りょりょ
そんな方におすすめしたい本が「なるべく働きたくない人のためのお金の話」です

 

本記事では「なるべく働きたくない人のためのお金の話」の基本情報と感想を書いていきます。

「なるべく働きたくない人のためのお金の話」基本情報

「なるべく働きたくない人のためのお金の話」とは?

多動力」なんてないし「私たちはどう生きるべきか」と考えるうちに気がつくと昼寝になってしまっているような、そんな弱い私たちの「生存戦略」。

著者が隠居生活の中で、お金と人生についてゼロから考えた記録。将来に不安や心配を感じる人へ向けた、もっと楽に生きるための考え方がこの1冊に詰まっています。

その他の著書として

「20代で隠居 週休5日の快適生活」

詳しい内容は下記の記事をご覧ください。

20代で隠居 週休5日の快適生活
【書評】20代で隠居 週休5日の快適生活を読んだ感想【大原扁理】この「20代で隠居 週休5日の快適生活」には、まさに現代人が改めて振り返るべきことが多く書かれていました。「幸せって何だろう?」そんなことを再認識できる内容になっています。隠居というワードへの好奇心と、働かなくても生きていける方法を求めて読もうと決めました。...

「年収90万で東京ハッピーライフ」

詳しい内容は下記の記事をご覧ください。

【書評】「年収90万で東京ハッピーライフ」を読んだ感想【大原扁理】どうも、りょりょです(ryoryo__0) 大原篇理「年収90万円で東京ハッピーライフ」を読み終わりました。 結構急ぎ足で読...

著者:大原扁理とは?

週に二回だけ介護の仕事で働き、あとの5日は東京郊外のちいさなアパートで自由に楽しく隠居暮らしをされていた方です。

現在は台湾にて隠居生活をしています。

必要最低限の収入で、生活のレベルを下げて、起きたいときに起き、食べたいときに食べ、お茶を飲みながら今日は何をしようかと心を膨らませる。

そんな素敵な生活をされています。

目次

  • 序章 隠居生活のアウトライン
  • 第一章 まずはつらい場所から抜け出す
  • 第二章 落ち着いた生活をつくりあげる
  • 第三章 手にしたお金で、自分はどう生きたいのか?
  • 第四章 お金に対する見方・考え方の変化
  • 第五章 お金と話す、お金と遊ぶ
  • 対談 鶴見済×大原扁理「豊かさって何だろう?」




「なるべく働きたくない人のためのお金の話」を読んだ感想

最低限の満足ラインを確認する

これ生活で非常に大事な事ですよね。

週5日働いて、毎日8時間に残業が当たり前って昭和の考えです

今の時代は働き方も自分で選べるので、自分の好きな事を出来る時間と共に収入も計算して、時間を有効に使える様に生きるのが大事ですよね

人に合わせる必要もないし、自分にとってなにが大切かを考えることも必要ですから。

ストレス溜まるだけなら、一度考えてみてはいかがでしょうか。

高い家賃に疑問を感じる

高い家賃を払うために、働き続けるというものを当たり前だと思っている社会の方がおかしい

これには同意です。

社会人の方は高い家賃、そして家のローンなど、収入の半分を占める人も多いのではないではないでしょうか。

まるで、家賃(ローン)のために働いているみたいですよね。

確かに家賃は、月の生活費で最もかかるお金。

これを見直さない理由はないですよね。

自由や幸せをお金に依存しない

これも素晴らしい事ですよね。

お金があるうちは自分の好きなようにできるけど、お金がなくなった瞬間に一気に自由がなくなる人って多いと思います。

お金に依存しない趣味や楽しみを持つと、物の価値観が変わって、日常がとても楽しい毎日に変わりますよね

正社員の頃は本当にこの罠にハマりましたが、抜け出せた今は本当に物欲がなくなりました。

働き方にこだわらない

そもそも・・・大原さんは、なぜ収入を増やそうとしないのか?

その答えは、本書では書かれています。

自分がその時置かれた状況の中で、どうすれば今よりハッピーになれるかを考えて実行する。

それを愚直に何万回も繰り返す。

 

大原さんは、かつて工場で期間社員として働いた経験があり、その頃は、今よりもはるかに収入は高かったのですが体も心も消耗しきっていたそうです。

「こんな暮らしをするくらいなら、収入が少なくても穏やかな暮らしがしたい」と考えたと言います。

このように、アルバイトだろうが期間社員だろうが、正社員だろうが働き方にこだわるのではなく、自分がハッピーになれること。

このことを突き止める必要が大切だと思いました。

最低生活費を確認して、どれだけ働くかを考える

これは完全に同意です。

自分の固定費を計算するだけで、実際いくら稼げば自分が最低限生活出来るのかを知ることが出来きますよね。

ぼくの詳しい生活費は下記の記事に書いてあるので興味がある方はご覧ください。

月6万円で生活しているミニマリストの生活費公開【生活費を節約する方法】僕は毎月の生活費を月6万円で暮らしているミニマリストです。 本記事では、月6万円で生活しているミニマリストの生活費、生活費を抑える方法ついてまとめて紹介します。これから生活費を抑えたいという方は是非ご覧ください。...

「なるべく働きたくない人のためのお金の話」はこんな人におすすめ!

  • お金に関することで悩みが絶えない人
  • お金に関することで不幸やストレスを関している人
  • お金に関する将来が心配な人

そんな方に読んでほしい一冊です!

おわりに

いかがだったでしょうか?

本にもありましたが、仮に「やっぱりお金もっと必要だ!」って思ったとしたらその時はまた多めに働いたりすればいいのかなって思います。

そんな繰り返しでゆるく生きていきたいです。

この本は読めば人生が軽くなるというか、生きるハードルが下がるような気がしますので、お金に関する将来が不安な方は読んでみるといいかなって思います!

ではではー