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【書評】「年収90万で東京ハッピーライフ」を読んだ感想【大原扁理】

どうも、りょりょです(ryoryo__0)

大原篇理「年収90万円で東京ハッピーライフ」を読み終わりました。

結構急ぎ足で読んだけど、口語調で書かれているので読みやすかったです。

それでは、さっそく感想を書いていきます。

著者:大原扁理さんとは?

週に二回だけ介護の仕事で働き、あとの5日は東京郊外のちいさなアパートで自由に楽しく隠居暮らしをされていた方です。

現在は台湾にて隠居生活をしています。

必要最低限の収入で、生活のレベルを下げて、起きたいときに起き、食べたいときに食べ、お茶を飲みながら今日は何をしようかと心を膨らませる。

そんな素敵な生活をされています。

こんな人におすすめ!

  • 毎日の生活に疲れてしまった人
  • 仕事を辞めたらもう生きていけないと思い込んで苦しんでいる人。
  • まわりに馴染めず楽しいことなんて無いと思っている人

年収90万円ってほんと?

東京で住んでいたころ大原さんは月に7万円で生活していまいました。

7万円×12ヶ月=84万円

つまり年収90万でも生きていけてたんですね。

7万円の支出

いやいや、7万円で生活なんて無理!と思っている方。

大原さんの平均的な支出を書きます。

  • 家賃2万8000円
  • 共益費1500円
  • 固定費(ネット含む)1万5000円
  • 食費1万円

実際のところは娯楽費なども合わせると月に7〜8万円で生活していたそうです。

家賃は工夫次第で実現可能

東京で家賃、2万8000円は安いですよね。

アットホームという不動産サイトが良いそうです。

家賃を2万円以下に設定できる数少ないサイトだとか。

このサイトで確認すると、東京でも3万円以下で生活できる家ってたくさんあるみたいです。




「年収90万で東京ハッピーライフ」を読んだ感想

必要なものは、必要となったときに自ずと来る

彼曰く、お金は「自分のところに来てくれるもの」だそうです。

お金にとって、自分が相応しい存在であれば、自分の所に来る。だから使う時もお金が生きるように使ってあげる。

やれ「投資」「経済」の勉強に終始している最近のぼくに取って、色々考えさせられる内容でした。

今生きることだけを考える

将来のことを本気で考えていると、今この瞬間を大切に生きることにどうしても戻ってきちゃう(これは、はなして理屈で説明できる種類のことかわからないけど)。毎日をただちゃんと生きていると、今日のこの日に、今までのことも将来のことも全部ちゃんと含まれている感じがするんです。

毎日をちゃんと生きることが、今までのことも将来のことも全部含まれてるって考え方いいなぁと思いました。

何度も長期目標を立てては失敗、立てては失敗を繰り返してきたので、ぼくには長期目標は向かないのかなと思います。

その日1日をよりよくするために、自分ができる限りのことを精一杯する。

それが長期的に考えても自分にとってプラスになるのかなと思いました。

もちろん物欲もない

生きるのに必要な分だけ持つ。ミニマリストのようですが、それを目指したわけではなく「自分の快適さ」を求めた結果だそう。

彼は人生の流れで自然と無駄なモノを持たない真理にたどり着いたらしいです。

年収90万円で東京ハッピーライフの感想まとめ

平日は必死に働いて休日は死んだように寝てるだけの若者こそ読むべき本。

結構サクっと読めます。

あれ?今までの価値観って何だったの?世間体って何?

人生変わるかもしれません。

僕はもともとそんな感じだったのでより自由に生きたい力が強くなってしまいました。笑

やっぱ人生楽しんだもん勝ち!

色々目から鱗なところもあるので、気になる方は手に取ってみてはいかがでしょうか。

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